【組織・体系】【役員名簿】【MAP】【協会の性格】
 
 
 
1.はじめに
 本協会は、昭和38年10月に農林省から花き生産者の技術の向上及び経営の安定に寄与する団体として認可された公益法人であり、母体は昭和27年に関東・東海を中心とした花の生産者で発足した「日本暖地花き園芸協会」から発展した団体です。社団法人として認可されてから40余年の歳月を積み重ねて今日を迎えた訳です。

 発足当時は、国内の農業からみれば、まだ花の占める割合及び関心は低く、つまり戦後国民の食糧生産が中心課題であり、生活そのものが「心」のゆとりを得るまでに至らなかったということがあります。しかし国民生活も年々向上し、「生活する」ことから「生活を楽しむ」時代になって来ました。特に、1990年に開催されました「国際花と緑の博覧会」以降、国民の花に対する関心度は急速に高まって参りました。

 “豊かで潤いのある生活”“ゆとりのある生活”や、環境を支える作物として急速に発展したのが花と緑の作物です。
本協会は、都道府県の生産者団体を会員とした団体であると同時に、各都道府県における生産部門別部会(輪ぎく、スプレーぎく、ばら、カーネーション、鉢物、球根・切花、洋らん、一般切花)との連携を密にして、生産者相互の研修の場を設け、技術の向上と経営の安定のため研鑽に努めています。
 

2.協会の事業内容

(1)協会の目的
本協会は花きに関する生産技術の向上、並びに経営及び流通の改善により、花き産業の近代的企業たらしめて、農業経営の安定に資すると共に、我が国花き産業の発展を図り、合わせて国民情操の向上に寄与することを目的としています。
 
(2)事業の取り組みとして
ア・花きの生産技術の改善に関する事業
イ・花き生産の経営の改善に関する事業
ウ・花き流通の改善に関する事業
エ.花きの消費増大に関する事業
オ・花きの生産、経営及び流通の改善に関する調査研究
カ・その他、本会の目的を達成するに必要な事業
 
(3)花き関連事業として、関係団体(全花協)と協調体制の推進
 
(4)国及び都道府県又は生産及び出荷団体が実施する花きの共進会、品評会、協議会、
   その他の行事に対する協力
農水省及び財団法人日本花普及センターが行う、花の国づくり運動に協力するとともに、ジャパンフラワーフェスティバル、関東東海花の展覧会に参加し、会員及び花き団体及び地方公共団体が行う品評会、並びに各種行事等の後援
 
(5)花き消費拡大に関する関係諸団体との協力
財団法人日本花普及センター並びに全国花き振興協議会(花きの生産、流通、販売等の団体で構成)、及び地方公共団体の行う消費拡大の行事に参画、協調して花きの消費拡大に努めている。
 
(6)花き業界情報の伝達に関する事業
会員に係わる情報及び花き業界の生産、流通、消費に係わる最新情報として日本花き生産協会「会報」を発行し、情報の伝達に万全を期している。
 
3.事業推進体制
 事業体制は部会ごとの活動を中心に研修会、研究会及び協議会形式で毎年産地持ち回り、現地視察を交えた行事として実施している。花き生産者は積極的に参加して議論を交わし、自己研鑽のできることが最大のメリットとなっている。

 “豊かで潤いのある生活”“ゆとりのある生活”や、環境を支える作物として急速に発展したのが花と緑の作物です。 本協会は、都道府県の生産者団体を会員とした団体であると同時に、各都道府県における生産部門別部会(輪ぎく、スプレーぎく、ばら、カーネーション、鉢物、球根・切花、洋らん、一般切花)との連携を密にして、生産者相互の研修の場を設け、技術の向上と経営の安定のため研鑽に努めています。
 
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