一般社団法人 日本花き生産協会

10月26日 関西圏花き日持ち性向上セミナー開催しました。

大阪鶴見フラワーセンター内の会議室で、なにわ花いちばさんの
企画・運営で第3回目の日持ち性向上セミナーを開催しました。
なにわ花いちば奥田社長からは、「日本だけでなく輸出も視野に入れて花の日持ちに
取り組んでいる。」と意欲的かつ現在取り組まれている短茎ギクの栽培、輸送方法のご紹介もありました。

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大阪府立環境農林水産総合研究所豊原憲子主幹研究員からは、
「水は冷たいとねばっこい、だから湯上げには水をさらさらにして
水をあがりやすくする効果がある。」とか「はさみを使っての水切り
はストローを押しつぶして開放するとすっと水が上がるのと
同じ原理」など解りやすい説明も。
OATアグリオ株式会社亀井美智代専任課長からは、
「大塚製薬は人間の栄養剤、動物の栄養剤をつくってきた。
その技術を花にも生かせないか?とのオーナーの声で美咲の事業が
始まった。花の日持ち向上は、生産者、流通、小売のバトンリレー。
きちんとそれぞれがバトンを渡すことで結果がいいものになる。」と。
オリンピックで銀メダルに輝いた日本男子400mリレー。あのバトン受け渡しの
見事さの記憶がまたよみがえりました。

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講師お二人と新野常務。

大阪鶴見フラワーセンターで、小さなお友達のための
花のお楽しみ企画を発見。楽しそう。

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