一般社団法人 日本花き生産協会

【生産協会からのお知らせ】洋らんの日持ち性向上・品質向上に関する調査研究の公募について(公募は終了しました)

平成30年度国産花きイノベーション推進事業「需要に応じた国産花きの生産及び安定供給技術の実証」の調査研究公募について

花き生産供給力強化協議会(一般社団法人日本花き生産協会、一般社団法人日本花き卸売市場協会および一般社団法人全国花卸商組合により構成)は、農林水産省の国産花きイノベーション推進事業「需要に応じた国産花きの生産及び安定供給技術の実証」事業の一部について、試験研究を実施することとし、実施機関を公募により決定することとしました。

1. 事業概要

わが国の高い品種開発能力と栽培技術を駆使して生産された洋らんを、新鮮で美しい状態で消費者に長く楽しんでいただくための日持ち性等品質向上対策技術を確立し実践することによって、洋らんの需要回復の一助となるものと期待が寄せられています。今回、実用化の実現性が比較的高いと期待されている新たな栽培技術のうち、植物成長調整剤(BA剤)を使用した日持ち性確保等品質向上技術と、施設園芸の野菜生産では一部で実用化されている複数のLED光の波長の特性を活用した統合生育制御技術について技術開発の加速化を図ることとし、当該課題研究の実施について広く公募を行います。

 

2.公募する調査対象

(1)調査項目

① 植物成長調整剤(BA剤)の適正使用による日持ち性の確保等品質向上技術

ア 植物成長調整剤の処理時における苗の葉数及び処理回数が花数に与える影響

イ 植物成長調整剤の処理時における苗の葉数及び処理回数が日持ち期間に与える影響

② 複数のLED光の波長の特性を活用した生育制御技術等の確立

ア LED光の波長の特性による生育への影響の相違

イ 適切なLED光波長領域の生育制御利用法の検討

(2)調査対象品目

胡蝶蘭(ファレノプシス)

3.公募期間

平成30年6月13日(水)~22日(金)

4. 公募要綱、応募様式等

別紙参照   別紙1→ 試験研究公募要綱

別紙2→申請書様式

応募書類の提出先

応募書類はメールでの送付のみ受け付けます。

花き生産供給力強化協議会事務局 土屋 高橋 中澤あて

(担当事務局:一般社団法人 日本花き生産協会内)

e-mail: AEC02361@mx3.alpha-web.ne.jp

電話:03-3663-7277  FAX:03-3668-9301

5.採択課題の決定・公表

平成30年6月下旬 当協会ホームページ上で公表するとともに、申請者に直接連絡します。

6.注意事項

・応募された調査・研究計画の内容についての連絡調整及び契約事務に1週間程度要します。

・調査・研究開始は7月上旬を予定しています。

 

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