一般社団法人 日本花き生産協会

🎍 あけましておめでとうございます 🎍

あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりありがとうございました

新年は1月6日(月)から業務を開始します

本年もよろしくお願いします

 

[年頭所感]

謹んで初春のお慶びを申し上げます。

皆々様にはご健勝にて新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年も当協会に対しいろいろとご支援、ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

昨年は多くの自然災害に見舞われました。特に台風15号 、19号では多くの地域において甚大な被害を受けました。花きにおいても、ハウスの倒壊や露地花の倒伏等大きな被害を受けました。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

さて、念願でありましたオリンピック・パラリンピック東京2020大会でのビクトリーブーケの使用を、昨年11月に、大会組織委員会が決定し、発表しました。私たちの夢が叶い大変嬉しく思っております。今後、大会に向けて、花き業界一丸となり準備等に取組んで参りますので、ご協力の程お願いいたします。

花きを取り巻く厳しい状況は依然として変わらず、生産額も低迷を続けています。上昇の気配が見られません。如何にして消費拡大を図り、生産増に結び付けるかが重要です。その為にも、国の助成を得て現在取組んでいる次世代花き産業確立推進事業を活用して、「花シェルジュ」認定制度の確立に向けた取り組みを行っております。

「花シェルジュ」は、産地情報も含めた花についての知識が広く、また、花の品質管理や取扱いを修得している者で、必要なセミナーの受講と試験の成績により認定される者です。このような「花シェルジュ」が居る店では、高品質な花を必要な説明を受けて消費者が安心して購入することとなり、それが消費拡大に繋がると思っております。

今、農産物の流通は、燃料の高騰や運転手不足により、厳しい状況におかれています。

政府においても問題を直視し、昨年、農林水産省、国土交通省、経済産業省合同による「食品流通合理化検討会」を立ち上げ、流通の合理化方策を検討しております。私も委員の一員として花きの流通の合理化を共に検討しているところです。

特に、鉢物流通の問題に加え、切花では国で進めているパレット輸送を普及するに当たり、箱の統一と品目の規格統一が必要です。国の支援を受けながら、実現に向けて努力してまいりますので、ご協力をお願いいたします。

協会として重要な事業であります部会活動では、それぞれの部会において、研修や視察等の交流を通じて、互いに切磋琢磨して、技術の向上に取組んでおります。

本年も変わらぬご理解とご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

                                                                                             一般社団法人日本花き生産協会会長 久家 源一

 

 

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