一般社団法人 日本花き生産協会

【鉢物部会】全国鉢物研究会静岡大会を開催しました[6月6日~7日](浜名湖ガーデンパークほか)


全国の当協会会員鉢物生産者が一同に会して情報収集、意見交換等を行い研讃を積むとともに、交流を図ることを目的として全国鉢物研究会静岡大会を開催しました。
初日(6月6日(木))は、浜松市西区の浜名湖ガーデンパークの屋外ステージで講演とパネルディスカッションを開催しました。

講演会では、まず、静岡県農芸振興課から「静岡県における花き振興施策」について、また豊明花き株式会社事業開発部の江崎由幸氏から、当協会が農林水産省の国産花きイノベーション推進事業の補助を受けて実施した「「鉢物室内日持ち試験と鉢物日持ち終了基準」の策定について、その取組の背景と実施手法についての技術的な解説がありました。

続くパネルディスカッションでは、山本勝鉢物副部会長の進行で、「ガッチリアグリ静岡~今、農業が熱い!」と題して、静岡県内で好調な業績を更新している4社(株式会社青木養鶏場、株式会社おいもや、京丸園株式会社、株式会社カクト・ロコ)の代表をパネリストとしてお招きし、それぞれの方から成功に結びついた独自の経営の視点や、時代の変化にどのように対応してきたか、また、消費者・実需者ニーズの把握と、そのニーズへの的確な対応手法などの情報提供をいただき、いかに主体性を持って価格決定権を握るのかなど、今後の鉢物生産の経営展開につながる有意義な討議が行われました。

翌日は、貸切バスに分乗し、東海園芸(菊川市)東海園芸概要、ダイカツプラント(袋井市)ダイカツプラント概要、竜花園(磐田市)竜花園概要、カクト・ロコ(浜松市)カクト・ロコ概要の現地調査を行いました。

 

 

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